2024/01/17 12:44
“HAND SANITIZER SPRAY / No.01 JASMINE”
(アロマ入り手指除菌スプレー / ジャスミン)
センタホリックの特徴であるアルミボトルを包み込むレザーカバーは、手に馴染む使い心地と1つのアートキャンンバスとしての役割もあります。
『日常的に使用出来るアートプロダクト』というコンセプトをもとに、代表作『eye water』シリーズによって近年注目を集めている橋爪悠也(YUYA HASHIZUME)とのコラボレーション商品を150個限定でリリース致しました。
天然レザーの表面に薄くラバーコーディングを施したカバーに、橋爪悠也が今回の企画の為に描き下ろした『eye water』をUVプリント。
また、レザーカバーには1つ1つ橋爪悠也の直筆サイン入りという大変貴重なコラボ商品となります。
また、レザーカバーには1つ1つ橋爪悠也の直筆サイン入りという大変貴重なコラボ商品となります。
使用上の注意
*レザーカバーにはインクが剥がれにくいUVプリントを施しておりますが、アルコールの付着した手で触ったり強く擦ることでプリントが薄れたり剥がれる可能性がございます。
*直筆サインは油性ペンを使用しておりますが、強く擦ると剥がれ落ちる可能性がございます。
*本商品の転売は禁止です。
*レザーカバーにはインクが剥がれにくいUVプリントを施しておりますが、アルコールの付着した手で触ったり強く擦ることでプリントが薄れたり剥がれる可能性がございます。
*直筆サインは油性ペンを使用しておりますが、強く擦ると剥がれ落ちる可能性がございます。
*本商品の転売は禁止です。
*アーティストプロフィール
橋爪悠也(Yuya Hashizume)
1983年岡山県生まれ、現在は東京を拠点に活動。
独学で制作を始め、単色で彩られた地を背景に一粒の涙が目から零れ落ちる瞬間を日本のアニメ的な 描画方法によって描いた一連の作品シリーズ「eye water」によって近年注目を集めている。
オリジナリティの不在を逆手にとるように、架空性・匿名性を徹底させた作品の制作をはじめ、 2016年に開催した初めての展覧会では、実際には存在しない新種の植物を発見するという架空のストーリーをベースにした、ユーモア溢れる映像やイラストを含んだインスタレーション作品を発表した。
同時に、幼少期より触れ続け、その丸みを帯びた造形に惹かれていたというドラえもんをはじめとする 藤子・F・不二雄の描写を参照しながら人物や動物の姿を描いた作品を発表。
いかにして虚構として完成度の高い藤子・F・不二雄の作品を生み出すか、ということを着想源に制作 された作品群は、当初はシルクスクリーンで制作されていたが、発表を重ねながら徐々にアクリル絵具 も用いられるようになり、描写においても涙という象徴的なものや細部の描き方において 橋爪悠也ならではの要素を増していく。
そこには、虚構とともにオリジナルとの間に生じるズレの体験をいかにして組み込んでいくのか という新たな側面も垣間みられる。
東京や岡山を中心に自主企画の展覧会を重ねながら、ロンドン、香港、ソウルなどでの展覧会にも参加。
2021年には上海にて大規模な個展「eyewater SHANGHAI」(powerlong art center)が開催された。
*SCENTAHOLIC x YUYA HASHIZUMEはこちらから購入頂けます。
Website
https://yuya-hashizume.com/
Instagram
@yuyahashizume
橋爪悠也(Yuya Hashizume)
1983年岡山県生まれ、現在は東京を拠点に活動。
独学で制作を始め、単色で彩られた地を背景に一粒の涙が目から零れ落ちる瞬間を日本のアニメ的な 描画方法によって描いた一連の作品シリーズ「eye water」によって近年注目を集めている。
オリジナリティの不在を逆手にとるように、架空性・匿名性を徹底させた作品の制作をはじめ、 2016年に開催した初めての展覧会では、実際には存在しない新種の植物を発見するという架空のストーリーをベースにした、ユーモア溢れる映像やイラストを含んだインスタレーション作品を発表した。
同時に、幼少期より触れ続け、その丸みを帯びた造形に惹かれていたというドラえもんをはじめとする 藤子・F・不二雄の描写を参照しながら人物や動物の姿を描いた作品を発表。
いかにして虚構として完成度の高い藤子・F・不二雄の作品を生み出すか、ということを着想源に制作 された作品群は、当初はシルクスクリーンで制作されていたが、発表を重ねながら徐々にアクリル絵具 も用いられるようになり、描写においても涙という象徴的なものや細部の描き方において 橋爪悠也ならではの要素を増していく。
そこには、虚構とともにオリジナルとの間に生じるズレの体験をいかにして組み込んでいくのか という新たな側面も垣間みられる。
東京や岡山を中心に自主企画の展覧会を重ねながら、ロンドン、香港、ソウルなどでの展覧会にも参加。
2021年には上海にて大規模な個展「eyewater SHANGHAI」(powerlong art center)が開催された。
*SCENTAHOLIC x YUYA HASHIZUMEはこちらから購入頂けます。
Website
https://yuya-hashizume.com/
@yuyahashizume